ちゃんみきのゴーゴータイランド!

タイを旅してタイに心奪われた、ちゃんみきのタイに関する情報あれこれ

バンコクのフリーペーパー【DACO】日本でも無料で読める方法があります

バンコク日本人向けのフリーペーパー『DACO』があるのはご存じですか?

ガイドブックで紹介されていたりしていて、バンコクでは有名な日本人向けのフリーペーパーです。

バンコク旅行の際に、手に取った事がある人もいるかもしれませんね。

私も2019年にバンコクに行った際に、たまたまDACOを見つけたので持って帰ってきました。

内容はフリーペーパーなので広告が多めですが、バンコク在住の日本人に役立つ情報が多く掲載されていました。

バンコクに住んでいなくても、私のようにタイ好きな人なら、ガイドブックでは知れない情報が満載なので、日本にいても楽しく読むことができましたよ(^^)

 2019年にもらってきたDACOです ↓ ↓ ↓

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DACOはワットポーや王宮、チャトゥチャック・ウイークエンドマーケットなどの有名観光スポットには置いてありませんが、日本食材を売っているフジスーパーなどがあるプロンポン駅の周辺で多く配布されているようです

DACOの公式サイトでは配布場所の地図が載っているので、どうしても欲しい場合はその地図でチェックするといいと思います。

とはいえ、以前のようにタイへ旅行に行ける状況ではありません。

でもバンコクの最新情報を知りたい!

DACOを今すぐ読んでみたい!

そんな方へ朗報です(^^)

なんと『DACO』を、日本に居ても無料で読める方法があるんです。

その方法はとても簡単。

LINEで『DACO Japan』をお友達登録をするだけです。

そうすると、LINEで最新号を読む事ができます

ただし、公開されてから、その月の15日までしか読めないという期限付きなので注意してくださいね。

(下にお友達登録するQRコード用のURLを貼っておきます)

でも、期限付きがイヤで『自分のタイミングで読みたい時に読みたい』『バックナンバーが気になる』という方におすすめなのがkindleです。

ただ、kindle unlimtedの会員なら無料ですが、それ以外の会員だと有料になってしまいます。

お得に読むなら、断然LINEがおすすめです(^^)

ちなみに、昨日に最新号のお知らせが来ていて、今月発行の3月号の特集は『エンタメ2大特集 ドラマで学ぶ!タイの風習&言葉AtoZ』でした。

気になった方はチェックしてみて下さいね!

では、また~(^^)/

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※LINEでお友だち追加する用のQRコード

https://line.me/R/ti/p/@wta5922y

 ※DACO公式サイト

https://www.daco.co.th/

タイを感じる香りに包まれてステイホーム

突然ですが、この香りを嗅ぐとタイを思い出す、なんて事ありませんか?

ナンプラーパクチー排気ガスの匂いとか・・・

人それぞれ感じ方が違うと思いますが、私はレモングラスの香りを嗅ぐとタイを思い出します

タイの何処へ行ってもレモングラスが香っているわけではないのですが、ホテルのロビーや、エレベーター前など、ふと気が付くとレモングラスの香りを感じる気がします

 

ここ一年はコロナのせいでタイへ行けないし、ステイホームしなくてはいけないし、何かとストレスがたまりやすくなっていました。

少しでもお家時間を心地よいものにしたくて、香りの力を借りることに

そこで、選んだ香りがレモングラス

さっきも言ったとおり、私はレモングラスの香りを嗅ぐとタイを思い出すので、楽しい気分に浸れるんですよね(^^)

それに加えて、レモングラスの香りはリフレッシュ効果や、リラックス効果があるとのこと。

私にとってレモングラスは、いいこと尽くめだったんです。

 

ちゃんと香りを楽しむなら、アロマディフューザーを使用するのがいいんでしょうけど、私は手っ取り早くドラッグストアやスーパーで手に入るシャルダン(芳香剤)で楽しむ事にしました

エステーが販売しているシャルダンは、芳香剤として昔から売られているので、ご存じの方も多いと思います。

このシャルダンには色々なシリーズがあるのですが、私は『シャルダン ボタニカルレモングラスバーベナを使用しています。

 

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 シャルダンボタニカルは、南フランスのプロヴァンス地方で精製された植物精油が配合されているので、トイレの芳香剤などの安っぽい香りとは比べ物にならないほど、良い香りがするんですよ(^^)

気になるお値段ですが、お店によってばらつきがあると思いますが、本体は600円~700円くらい詰め替えは500円~600円くらいで買えると思います。

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ドラッグストアなどで売られている芳香剤と比べると、少々お高めかもしれませんが、植物精油が使われていて、この香りのレベルで、このお値段だったらいいんじゃないかなぁと思います。

 タイを感じたい人も、そうじゃない人も、レモングラスの爽やかな香りに包まれてステイホームを楽しんではいかがでしょうか。

ではまた~(^^)/

 

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キャンプだけじゃない!ヒロシさんの旅番組で旅行気分を味わうのがいい!

ヒロシさんといえば『キャンプ』のイメージがありますよね。

BSのTBSでは『ヒロシのぼっちキャンプ』や放送されていたり、You Tube の『ヒロシちゃんねる』ではチャンネル登録者数が100万人を超えるという、ヒロシさんは今となっては芸人さんというより、プロキャンパーとして活躍されています。

しかし、ヒロシさんはキャンプだけじゃなくて、旅番組にも出演されているのはご存じですか?

これもBSなのですが、テレ朝で『迷宮グルメ異郷の駅前食堂』という番組に出演されています。

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出典:https://www.bs-asahi.co.jp/ikyou_ekimae/

この番組はヒロシさんが様々な国の電車に乗り、気ままに散歩をしながら美味しそうな食堂を見つけて、ご飯を食べるという内容。

もちろん、タイへも行かれています

タイだと・・・

2018年には、メークローン駅、ロッブリー駅、マハチャイ駅、ウォンエイヤイ駅、フアランポーン駅。

2019年は、マッカサン駅、ウォンエイヤイ駅、フアランポーン駅、メークローン駅、パヤタイ駅、サラデーン駅。

2020年は、マハチャイ駅、コーンケーン駅、ノーンカーイ駅、プラカノン駅、ウドーンターニー駅、パヤタイ駅、サラデーン駅。

2021年は、パヤタイ駅、プラカノン駅、サラデーン駅。

再放送の時もあったようですが、これらの駅が放送されました。

この番組はタイだけに限らず、ベトナムインドネシアなど東南アジアの各国や、ヨーロッパや、キューバへも行かれていました

様々な国を旅されていたんですね。 

残念ながら、去年はコロナの影響で海外旅行に行く状況ではなかったので、新たに国内旅行を織り交ぜて放送されていました。

私は国内旅行はあまりしないのですが、海外編と同じように『こんなにステキな所があるんだ!』と、新しい発見があって、国内編も楽しんで見ています(^^)

 

最後に・・・

この番組の良さは、やっぱりヒロシさんの人柄。

あの独特なヒロシさんの雰囲気と、ゆるいペースがいいんですよね。

あと、片言の英語だったり、金銭感覚が芸能人っぽくないところに、親近感を感じています(^^)

 なかなか旅に出掛けられないこの頃なので、この番組で少しでも旅気分を味わってみてはいかがでしょうか。

 気になった方はチェックしてみて下さいね!

ではまた~ (^^)/

 

BS朝日『迷宮グルメ異郷の駅前食堂』

 金曜日 午後9時~

https://www.bs-asahi.co.jp/ikyou_ekimae/

 

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【2021年】春に東京で開催されるタイのイベント情報!

ご無沙汰しております。

かなり久しぶりのブログになってしまいました。

これだけ間が空いてしまった理由としては、仕事がめちゃくちゃ忙しかったというのもあるのですが、コロナ渦で大好きなタイへも行けず、ブログを書く気分になかなかなれなかったのが一番の理由です。

 

タイでもコロナウイルスの感染者が、12月のクリスマスあたりから新規感染者が3桁になってしまって、非常事態宣言が2月末まで出ている状況だそうです。

日本に比べれば新規感染者は少ないですが、バンコクは大気汚染の状況も深刻な状況のようだし、反政府運動も去年あたりから活発なようなので、何かと心配しています。

いつになったら、以前のようなタイ旅行ができるようになるんですかね。

ワクチン接種が始まれば、明るい情報が入ってくるのかなぁ・・・なんて思ったりしているこの頃です。

 

今はタイ旅行に行けませんが、少しでもタイを味わえるイベントが、3月と4月に東京であります!

まず1つめは、代々木公園で開催される『第7回タイミュージック グラミーアワードフェスティバル

日時は、3月13日、14日10:00~19:00

入場無料だそうです。

嬉しいことに、タイ料理もたくさんありますとのこと。

 

お次は、4月に上野公園で開催される『第3回タイナショナルフェスティバル

日時は、4月24日、25日、10:00~19:00

 

どちらのフェスティバルも、今はこれくらいの情報しか出ていませんでした。

日々コロナウイルスの状況が変化しているので、開催ぎりぎりまで詳しい情報が出しにくいのかもしれませんね。

無事に開催されることを願うばかりです。

 

去年は1度もタイへ行けなかったので、今年はタイ旅行に行って、このブログでタイの事を色々書けるといいなぁと思っています。

遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

では、また~(^^)/

 

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タイフェス2020が佐賀で開催!代々木公園ではベトナムフェスが!

今年はことごとくイベントが中止や延期になっていましたが、なんと10月24日、25日にタイフェス2020年が開催されるそうなんです。

開催場所は佐賀県

佐賀市にある『こころざしのもり』で開催されるんですって。

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残念ながら関東に住んでいる私は行けませんが、タイフェスが開催されるというニュースを聞いただけで嬉しくなりました(^^)

タイフェスの詳細が分かるチラシ ↓ ↓ ↓

https://www.thailandtravel.or.jp/wp-content/uploads/2020/10/c0111422c32f2c2bed313310c0e70c9f.pdf

 

私を含め関東に住んでいる人にとって、フェスティバルの会場といえば代々木公園。

今年は代々木公園で開催されるフェスティバルも、のきなみ中止になっていましが、11月7日、8日に『ベトナムフェスティバル2020』が開催されるそうです。

この『ベトナムフェスティバル2020』のホームページを見ても、まだ詳細が発表されていないのですが、フェスティバルの出演者やお店を募集しているので、ステージを観て、ベトナム料理を食べて飲んで、楽しむ事ができそうです。

ベトナムフェスティバル2020-ベトナム・アジアの心 | VIET NAM FESTIVAL 2020

 

今となっては、タイやベトナムがとても遠くに感じてしまうのですが、このようなイベントで少しでも現地の雰囲気を味わえられたらいいな~って思いました。

気になった方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

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気になるタイ観光スポット【ワットサムプラーン】ピンクのガネーシャに負けないインパクト!

みなさまお元気でしょうか?

旅行の計画を立てられない状況が未だに続いていますが、私はグーグルマップで妄想旅行をしたり、ガイドブックを眺めたりしながら、次はタイの何処へ行こうか、など考えている日々です。

そんな中、すごく気になる観光スポットを見つけたんです。

その観光スポットとは、ワット・サムプラーン。

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出典:Tripadvisor

どうです?

このインパクト!!

ピンクのビルに巻き付く龍に度肝を抜かれました。

しかも、名前から分かるように、この建物はれっきとしたお寺なんです。

さらに驚くのが、ビルに巻き付いている龍の中を通って、ビルの屋上まで歩いて行く事ができるんですって!

こんなお寺があるなんて、さすがタイですよね(^^)

 

このワットサムプラーンは、バンコク近郊のナコーンパトムにあります。

日帰りで行ける距離感ではありますが、慣れていないとアクセスしにくそうなんですよね。

アクセス方法を調べていると、いくつか方法がありましたが、私だったらタクシーかなぁ。

 

まだまだ知らない観光スポットがあるんだなぁと、つくづく思いました。

これだから何度もタイに行っても飽きないんですよね(^^)

それでは、また~(^^)/

 

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タイ土産の定番【アパイプベート石鹸】のレビュー!ターメリック石鹸はどう?

ご無沙汰しております。

 

気が付けばもう9月・・・。

8月は一度もブログをアップせずに終わってしまいました。

そういえば、バンコクのセントラルワールドの伊勢丹が閉店したとか。

これもコロナウイルスの影響を受けてなんでしょうかね?

なんとなく、寂しい気持ちになってしまいました。

 

さて、今日は定番タイ土産として有名なアパイプベートの石鹸をレビューしたいと思います!

前にもアパイプベートの石鹸をレビューしたことがあるのですが、前回はマンゴスチン石鹸でした。

今日は美肌効果の高いターメリック(ウコン)石鹸をレビューしようと思います!

 

こちらがターメリック(ウコン)石鹸のパッケージ。

↓ ↓ ↓

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タイ語しか書いていないので、何の石鹸だかよく分かりません。

しかし、ご安心ください!

裏側は英語で『タイ ターメリック ソープ』と書かれています

 

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こちら側を見れば、ターメリック石鹸だと分かりますよね(^^)

 

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では、開封していきますよ。

 

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箱を開けると、丁寧に紙に包まれた石鹸が出てきました。

紙に包まれているなんて、さすがアパイプベートの石鹸です。

 

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アパイプベートを知らない人でも、こんな感じに丁寧に包まれていると、ちょっと神経質な人へのお土産としても、気兼ねなくあげられそうです。

 

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包み紙を開くと、石鹸が出てきました!

ターメリック石鹸らしく、黄色みがかった色をしています。

石鹸の中央に彫られているのは、アパイプベート博物館です。

 

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箱にも描かれています。

 

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石鹸の大きさはこんな感じです。

今回写真は撮らなかったのですが、前にアパイプベートのマンゴスチン石鹸と牛乳石鹸の青箱の大きさを比べてみたので、参考にしてみてください。

 

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アパイプベートの石鹸は、日本でバスサイズとして売られているものより、少しこぶりでかな。

 

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ターメリック石鹸を泡立ててみました。

日本の洗顔フォームのもっちりとした泡に比べると、泡の密度は低く、ふわぁっとしていて軽い泡です。

洗顔もしてみましたが、洗いあがりはさっぱり

そして肌がスベスベになっていました。

ターメリック(ウコン)の美容効果として、抗菌作用や抗酸化作用があるので、強い日差しを浴びた後の洗顔に良さそうです。

夏のスキンケアに取り入れるといいかもしれませんね。

 

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アパイプベートのターメリック(ウコン)石鹸は、美容効果もあるし、特に女子へのお土産におすすめです。

ですが、石鹸の香りがちょっと独特なんです。

うまく説明できないのですが、ハーブというより、薬草的な香りというんですかね。

もしかすると、この香りが苦手という人もいるかもしれません。

 

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アパイプベートの石鹸は、このターメリック(ウコン)石鹸以外にも、何種類があります

誰かにあげるお土産だったら、美容効果にこだわらず、香りで選ぶ方が無難かもしれませんね。

ちなみに、以前レビューしたマンゴスチン石鹸の香りはクセがなく、石鹸らしい香りがしたので、万人受けすると思います

 

まだまだタイ旅行に行ける状況ではありませんが、タイ土産の参考にしていただけたら嬉しいです。

ではまた~(^^)/