バンコクが舞台になっているおバカ映画で大爆笑|ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える
タイが恋しい、ちゃんみきです。
先日、バンコクが舞台となっている映画『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』をAmazonプライムビデオで観ました!
今日はこの『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』をご紹介しようと思います!
『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』は、ハングオーバーの人気シリーズ第二作目で、2011年に公開された作品です。
ご存知の方も多いかと思います。
私はこの映画の存在は知っていたのですが、今まで観る機会がありませんでした。
実際に観てみると、期待通りめちゃめちゃ面白い映画でした!
ただ、下ネタがちょいちょいあるので、その手の笑いが苦手な人には向かない映画でしたが・・・。
誰かと観る場合は、相手を選んだ方がいいかもしれません。
ちなみに、私は夫と二人でゲラゲラ笑いながら観てました(^^)
下ネタで笑わせるだけじゃなく、ストーリーの内容も『どうなっちゃうの?』という風に次ぎの展開が気になってしまう、ワクワク感もある映画です。
ストーリー展開のテンポがいいので、退屈する時間なんてありませんでした。
『えーっ、もう終わりなの』という感じで、あっという間に観終わってしまうと思います。
ただ、ストーリーの中で『ありえないだろ?』と、つっこみたくなるような点もあります。
でも、オバカな3人のやり取りが面白いので、どうでもよくなってしまいます。
また、この映画は笑わせるだけでなく、カーチェイスや、有名レストランのシロッコにヘリコプターが接近したりと、迫力のあるシーンなんかもあって見どころ満載でした。
いかがですか?
あまり細かい事を書くとネタバレになってしまうので、ざっくりとした感想を書いてみました。
最初にも言いましたが、下ネタが苦手じゃなければ、是非おすすめしたいコメディ映画です。
『ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える』は、映画の最後の最後まで、おバカな要素満載で笑わせてくれます。
バンコクの雰囲気を味わいながら、大爆笑してみてはいかがでしょうか。