タイのコーヒーチェーンCafe Amazon(カフェ・アマゾン)で見かけた驚きの光景とは
バンコクをブラブラしていて『コーヒーが飲みたい』という時に、お世話になったのがCafe Amazon(カフェ・アマゾン)。
バンコクのショッピングモールには、必ずといっていいくらい見かけるコーヒーショップです。
Cafe Amazon(カフェ・アマゾン)コーヒーは、何も言わなくてもガムシロップが入っていなくて本格的なコーヒー。
タイでは一般的な恐ろしく甘いコーヒーとは違って、ブラックコーヒー派にはありがたい存在です。
この写真はバンコクのサラデーン駅の近くにあった、Cafe Amazon(カフェ・アマゾン)で飲んだアイスコーヒーです。
お値段60バーツ。
この日は日曜日の午前10時くらいで、私はシーロムコンプレックスに行く前にコーヒーが飲みたくなって立ち寄りました。
たまたま2階の席に座ったのですが、辺りを見回すと熱心に勉強している若者が何組かいました。
そのうちの3組は外国人の先生と、マンツーマンの英会話レッスンをしていたんです。
中でも驚いたのは、私とほぼ同時に入店した親子(母と娘)が、それぞれの先生と英会話のレッスンをしていました。
日曜日の午前中から親子で英会話のレッスンとは、なんて勉強熱心!
のんびりコーヒーを飲んで、スマホをいじっている私がダメ人間に思えてきました・・・。
英語が話せない私からすると、タイは英語が話せる人が多いなぁってつくづく思います。
英語ができない人もいるのかな?って思うくらいです。
タイは観光大国なので、英語を熱心に勉強しているんでしょうかね。
ちなみに、Cafe Amazon(カフェ・アマゾン)で見かけたこの光景に影響された私は、帰国後に英語の教材を購入して英語の勉強を始めました (^^)
最後に・・・
このCafe Amazon(カフェ・アマゾン)は日本にもあるのを知っていますか?
日本語表記ではカフェ・アメィゾン。
私は最近知ったのですが、福島県にあるんだそうです。
リンクを貼っておきますので、気になる方はチェックしてみて下さいね!
Cafe Amazon[カフェアメィゾン] | 福島店公式Webサイト