激ウマのおすすめタイ土産!クノールのインスタントのジョークのレビュー
タイ土産の中で私が今ハマっているのが、クノールのインスタントジョーク(粥)。
定番タイ土産のインスタントラーメンもスパイシーで美味しいですが、インスタントジョークが激ウマなんです!
今日は私がおすすめするクノールのインスタントジョークのレビューをしたいと思います。
タイのスーパーでインスタントジョークの存在は知っていたのですが、なぜか気がすすまず、今までお土産で買ったことはありませんでした。
しかし、前回バンコクに行った時に美味しいジョーク(粥)を食べたせいか、『日本でも美味しいジョークが食べたい!』と無性に思い、購入してみました。
パッケージはこんな感じです。
私が買ったのはポーク味。
インスタントジョーク(粥)のパッケージの裏側に作り方が書かれています。
タイ語は全然分からないけど、イラストと数字でなんとなく作り方を確認。
お湯を1と2分の1カップ入れるようですが、タイの計量カップは1カップが250ccらしいんです。
1カップ250ccだとしたら、このレシピでは325ccのお湯を注ぐことになります。
ちなみに、夫は『400ua』を400ccだと思って作り、食べてみたら味が薄かったみたいです。
失敗しないためにも、お湯は加減しながら少しずつ入れていくのが良さそう。
インスタントジョーク(粥)の中身です。
スープの素みたいな感じですね。
どんぶりにインスタントジョーク(粥)を出してみました。
アップで見るとこんな感じ。
インスタントジョーク(粥)の匂いを嗅いでみると、ショウガとニンニクの匂いがして、インスタントラーメンに入っている醤油味の粉末スープっぽい匂いがしました。
では、インスタントジョーク(粥)の調理に入ります!
調理というほどのことではありませんけどね。
完成したインスタントジョーク(粥)です!
最初に言ったとおり、お湯の量を加減しながら作りました。
私はお湯の量を300ccにしました。
タイのジョーク(粥)は日本のお粥に比べると、もったりしています。
お粥というより、おじやという感じで、お米の粒が無くなるくらい煮込まれています。
完成前のインスタントジョーク(粥)は、醤油味のラーメンみたいな匂いでしたが、味は塩味です。
ほどよくニンニクとコショウが効いていて激ウマ!
ちょっと物足りなかったのでネギを足してみました。
パクチーと温玉があれば最高なんですけどね。
今回は『お湯を注いで2分待つ』という作り方をしましたが、鍋で作っても美味しく食べられるみたいです。
今度は鍋で作ってみようかなと思います(^^)
今回レビューしたクノールのインスタントジョーク(粥)は、お世辞抜きで激ウマなので、お土産にオススメです。
タイ土産にインスタントジョーク(粥)を加えてみてはいかがでしょうか。
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